インタッチ アロマケア ホホバオイルを介護や看護にも使いましょう

寒さが厳しくなると、手の皮膚あるいはかかとの皮膚がガサガサになった経験はありませんか?あるいは、老いた母親の皮膚がガサガサになっていて、不憫と思ったことがありませんか?インタッチ アロマケアのホホバオイルは、そんなあなたのお悩みを解決するのに最適なホホバオイルです。

InTouch Aromacare ホホバオイルは、美容だけに利用できるだけではありません。 老人介護や看護を含めた QOL(生活の質)を上げる方法を考えましょう。

特に加齢とともに皮膚は薄くなり、もろくなります。若い時以上にお手入れで違ってきます。 ご家族を介護する介護者、看護者、看護師の皆様も覚えておくと非常に便利です。一度には、終わらないので何回かに分けてお話しますね。

本来、皮膚は外からの異物の侵入を防ぎ、体内の水分蒸発を防ぐバリアー機能があります。ところが、加齢とともに、脂質が減少し、保湿因子も減少、角質細胞のターンオーバーと角層構造の変化などにより、粉を吹いたようにかさついた乾燥肌になります。いわゆる角質層に水分が貯められない状態になります。そうすると柔軟性や弾力性が無くなり、バリアーとしての機能を果たせなくなり、乾燥で痒みを増すことになります。

そんな状態を改善してくれるのが、ホホバオイルということはよく知られています。その理由は次の通りです。

ホホバオイルは人間の皮脂に似た成分なので保湿効果があります

ホホバオイルは、オイルと表記されていますが、化学的にはワックスエステル(液体ワックス)で、一般的な植物油とは全く違う化学成分です。

ワックスエステルは、長鎖脂肪酸と脂肪族アルコールがエステル結合してできるものです。そして、

一番の特徴は、酸化しにくい

のです。

ちょっと難しい話になりますが、我慢して聞いてください。ホホバオイルは、ホホバナッツの種子から抽出されますが、重さの50-60%がワックスエステル混合物と言われています。ホホバオイルとなった時のほとんどがC40エステルやC42エステルなどのワックスエルテルです。この量は驚異的で、ホホバオイルの97%を占めどの植物よりも多いと言われています。

肌の弾力や潤いを保たせてくれたり、様々な効能をもたらしてくれる成分が、ワックスエステルで、私たちの皮膚にも20-30%程度含まれているのです。

ワックスエステルに、残りの数%にイコセン酸、エルカ酸などのモノ不飽和脂肪酸とエイコサノールやドコサノールなどの脂肪酸アルコールが結合しています。そのうえ、ビタミンE, ビタミンA などの抗酸化の強い栄養素やミネラルを多く含み、肌に栄養をあたえ、健康で若々しい肌をキープすることができます。

液体ワックスであるホホバオイルは、塗れば塗るほど角質層に溜まっていきますので、それが層になりお肌バリアーを形成してくれます。ですので、外敵から肌を守り、皮膚からの水分蒸発を防ぐ保湿効果が他の植物油に比べて抜群に高いのです。

一方、植物油の油脂は脂肪酸とグリセリンが結合したもので、一時的に表面が潤ってもすぐに皮膚の奥へ吸収されてしまい、バリアー機能は少ないのです。これが一般の植物オイルとの一番の相違です。
続く

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