もし富士山が噴火し東京に火山灰が降ったら???


富士山火山防災マップよりピックアップ

江戸時代に富士山が噴火し、江戸の街に火山灰が降った様子を描いた絵画があります。

朝日新聞の記事に、幕府が禁じた富士山の噴火絵図 北斎はなぜ天災描いたかというページがあり3点の絵画が書かれています。
朝日新聞 幕府が禁じた富士山の噴火絵図 北斎はなぜ天災描いたか

さて、北斎が描いた富士山の噴火絵図を見れば、江戸でどのような状況になったのかが分かるでしょう。想定では、東京都で少なくとも数センチの厚さの火山灰が降り注ぐと言われています。

そして大事な事は、数センチの火山灰は大したことないと思う人が多いと思うのですが、車のエンジンになどにそれなりの影響は出るでしょう。東京都は降った火山灰を回収するでしょうがどこに捨てるのでしょうか?

海に捨てるとしても東京都に降り注いだ火山灰を東京湾に捨てるとしても、たくさんの魚に影響するでしょうから、漁業関係者から反対の声が上がるでしょう。たぶんすんなりと火山灰の処理が進むとは思えません。
火山灰処理が一番の難問になりそうに思えてなりません… 車を守るためにも、しばらくは車を走らせない方がよいように思います。

いつも利用しているガソリン・スタンドで、富士山が噴火した時に備えて、車・エンジンの洗浄の相談をしてみてはどうでしょう?いつもご利用のガソリン・スタンドが対処方法が分かっていれば、早めに対応してもらえるのではと思います。こういうときには、お店の人と馴染みになっておくと早めの対応をしてくれるのではと思います。

富士山が噴火したら大変なことになると思います。