化粧品の歴史を紐解くと、欧米女性のスキンケアは、クジラの脂(鯨油)が使われていました。
動画でも説明していますの、動画を見たい方は、こちらの動画を御覧下さい
スキンケアの歴史1:最初のスキンケアは、鯨油だった
幕末に活躍したジョン万次郎※1 を知っていますか?この人は元高知の漁師だった人です。彼が乗っていた漁船が遭難し、東京の鳥島に流れつきました。そこに到来したアメリカの捕鯨船に救出され、アメリカで勉強した後に日本に戻り、江戸幕府の近代化に貢献した人です。
アメリカの捕鯨船は、アメリカ西海岸から香港のあたりまで航海をするほど、太平洋を自由に航行し捕鯨によって鯨油を得ていました。欧米人が捕鯨をした目的は、スキンケアとして使われた鯨油が目的であり、食用にはしなかったのです。
その後、ナチュラル指向の風潮からホホバにも注目されるようになり、アメリカ原産のホホバがアルゼンチン・イスラエル・オーストラリアなどの国々でホホバが栽培されるようになりました。オーストラリアのホホバは、イスラエル経由で導入され、オーストラリア大陸の東側で栽培されるようになりました。
InTouch Aromacare の製品は、超敏感肌で、オーストラリアの認定アロマセラピスト 古川令子が、超敏感肌女性でも使えることを確認してから販売しています。
ある時、メルボルンで開催されていた認定アロマセラピスト向け展示会で、現在販売しているオーストラリア産ホホバオイルにめぐりあいました。そして、当時オーストラリアで販売されていた、アメリカ産ホホバオイル・アルゼンチン産ホホバオイルと比較して、
・匂いが軽く臭くない
・塗ってすぐに浸透するホホバオイル
に感激し、オーストラリア・メルボルンのクリニックで、多くのお客さんのマッサージなどに使用し、このホホバオイルの可能性を確信しました。
販売していた会社と連絡を取り農場と圧搾工場を見学したいと申し込み、1,000キロを超えるドライブをして、ホホバ農場・オーガニック認定圧搾工場でホホバオイルの圧搾工程を確認し、品質が良い理由がわかったので、販売を開始しました。
ある強烈なInTouch Aromacare 女性ファンからは”一生使い続けます”と言われています。その理由が、
と言われています。まずはお試し下さい。
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