【誤解シリーズ】油に油を付けてもしょうがない気がするのですが。。。

あるサイトに書かれている記事

ネット上の本当の口コミを見つけてお悩みのあなたにお送りします。

と書かれているサイトがあるのですが、書かれている内容に誤りがあるので、ちょっと困りモノです。

油をつけるだけで頭皮の汚れを落としてくれるという書き込みを以前見たのですが、油で頭皮の汚れって落ちるんですかね?油に油を付けてもしょうがない気がするのですが。。。<略>

お肌に関しても同様に肌に油を塗るというのはどうなのでしょう?

油性絵具で画を書く人の常識は、油性絵具を油で調整します。そして筆を油で洗います。人間の皮膚も同じです。人間の皮膚は、油で保護しているから汚れた水に入っても、皮膚から雑菌や汚れの侵入を防ぐことが出来ます。

だから皮膚の油性の汚れは油(ホホバオイル)で落とすのが簡単なのです。

だから、美容液の成分がお肌に浸透するように、合成界面活性剤が入ったクレンジングで化粧品を落とすのです。
この詳細は、化粧品はなぜ4点セット?の記事を御覧ください。

それ以外にも、このページに書かれているのに

■ホホバ油の物理的な特性は、:高い粘性、高いフラッシュポイント、高い誘電率、高い安定 および低い揮発性。その構成は、570oF(300oC)までの温度によって ほとんど影響されません。

この記述も問題です。理由は、300度まであげたらゴールデン ホホバオイルに含まれているビタミンEなどの栄養物が破壊されるからです。クリアーなホホバオイルとゴールデン ホホバオイルの違いは、

クリアーは、高温・高圧の処理をしたホホバオイルです。このためゴールデン ホホバオイルの黄色はビタミンEの色なのですが、これらのナチュラルな栄養が破壊されています。だから無色透明のホホバオイルで、ゴールデンホホバオイルと同じ結果を求めることはしないで下さい。

■ミシガン大学のテストは、皮膚菌類と最も一般的な皮膚バクテリアのうちの5種がホホバオイルの中で生き残ることが出来なかった。

この記述ですが、基本的にオイルの中では生物は生存出来ないのです。どうしてわかるか?普通の家庭なら天ぷら油がありますよね?ちゃんと乾燥した場所においているなら、天ぷら油にカビや細菌が発生するとかないでしょ?
だから、ホホバオイルだけでなく油の特性なのです。

■脂質として油を生産するダイズ豆、トウモロコシ、オリーブあるいはピーナッツのような従来の脂肪種子作物と比較してもその酸化速度は極めて遅く安定しています。

これも、化学的にホホバオイルはワックスなのでほとんど酸化しません。だから酸化速度が非常に遅いのです。ゴールデン ホホバオイルは、乾燥した冷暗所に保管して下さい。太陽光に当たるとビタミンEなどが破壊され、段々色が薄くなります。

品質の良いホホバオイルを利用していると、このようになります。インタッチ ホホバオイル スキンケアの手順最高品質のホホバオイルを利用している結果がご覧になれます。年齢を聞くとビックリ

ちょっと長くなったので、次回に続きます。

とあります

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