ワセリンは産業廃棄物の再利用だった…続き

金曜日の記事の続きです。ワセリンは産業廃棄物の再利用だった…

ワセリンは、石油を掘る時に邪魔だったロッドワックスという産業廃棄物を精製して作られた、というお話をしました。

ワセリンが重宝されたのは、ヨーロッパなどの寒い国では寒い時に保湿をするための植物オイルが大量に確保するのに大変だったのです。そこへ、石油から出来たワセリンは、供給できたので重宝されました。そして、精製技術が向上し、トラブルも減ったので重宝されました。

ですが、石油系素材ということで日本語で書かれた資料が少ないのですが課題が有ります。

● 石油系素材には、感光作用がある。
アロマセラピーを多少勉強した人は知っていますが、柑橘系オイルには感光作用が有ります。「あぶりだし」と言って、紙にみかんの絞り汁を塗って乾かします。乾いてから火にかざすとみかん汁で書いた文字が浮き上がってきます。これをあぶり出しと言います。←教えてGooに、あぶり出しの質問が有りました。

時々、ホホバオイルの購入前質問で、感光作用は有りますか?という質問を頂きます。植物系オイルで感光作用があるのは、レモンなどの柑橘系精油です。ホホバオイルに感光作用は有りません。ホホバオイルは日焼け止めそして、日焼け後のお手入れとしても利用出来ます。

● オーストラリアでは、サンスクリーンを利用するようになってから皮膚がんが増えているというレポートがある
夏になると決まって流れるサンスクリーンの広告が有ります。サンスクリーンは、ベースが感光作用がある石油系素材です。これに日焼けを押さえる成分を配合します。つまり、1つの製品の中に感光作用の成分と感光を押さえる成分が混在しています。オーストラリアのテレビでは、夏になると皮膚がん防止のためにサンスクリーンを利用しましょうと盛んと宣伝しています。ですが、サンスクリーンを利用するようになってから皮膚ガンが増えたというレポートが有ります。←ちょっとココを考えて下さい。

ほとんどの化粧品は、石油系素材のベース(ロッドワックスという産業廃棄物を精製したもの)に有効成分を入れています。

大事なのは、身体からみた時に不自然なものをお肌につけないことです。だから、中年からでも化粧品を使うのをやめ、インタッチ アロマケアの製品を使っている女性は、皆さんお肌がキレイです。あなたのお肌を守るのはあなたです。

ベビーオイルの説明書ベビーオイルの説明書のミネラルオイルは石油です

インタッチ ホホバオイル ご利用者の写真
お歳でもお肌にツヤが有ります。

質問や聞きたいことがありましたら、インタッチへのお問い合わせからどうぞ

古川 寿晃

資料:
ワセリンの歴史

Photosensitivity: Dangers of being sensitive to the sun

このページの先頭へ