幸福と思ったことが不幸の原因となる場合がある…

ちょっとなんですか?このタイトルと思ったかもしれません。

昨日の本質の話の続きです。

若い時にお肌を傷めないという化粧品を使ってもダメだった女性のお肌がいつまでもキレイ…

そして、どんな化粧品を塗っても大丈夫だった女性のお肌が、ある時からシワ等が目立つようになり、お肌のお手入れに悩んでしまう…

お肌が弱いと悩んだ女性は、若い時から歳をとってもお肌がキレイ←ポイントはココです

だから、最初の不幸は幸せが継続し、
最初の幸運は不幸を招く
あなたは、どちらを選択しますか?

それには、化粧品を知る必要が有ります。

普通の化粧品は、2点の課題が有ります。

① 化粧品は石油由来の成分からできている
② 化粧品を落とすためにクレンジングを利用する

賢い女性なら、どうして石油系素材で化粧品を作るようになったのか疑問に思ったと思います。

欧米の話ですが、昔は鯨油(クジラの脂です)をベースにして化粧品が作られていました。ところが、クジラの数が少なくなったのでアメリカは1971年に捕鯨を禁止しました。

アメリカの捕鯨
この絵は、19世紀アメリカ鯨漁の図、手前捕鯨ボートで銛突きが舳先に立つ 右後方の400-500トンの母船で鯨油を絞り、肉は捨てる。

それまでは、欧米そして南米の国々は大量にクジラを殺戮し、クジラの肉を湯で鯨油を取ってスキンケアとして利用していました。大西洋から南氷洋までクジラを取ったのです。ところが数が少なくなって来たのでクジラを保護するために捕鯨を禁止してから、日本が捕鯨を継続しているので日本や野蛮と騒ぐようになったのです。クジラを大量に殺したのは欧米そして南米諸国なのに、さも日本だけが悪者のように騒いています。ちなみに、アイスランドとノルウエーは捕鯨を継続しています。ちょっと脱線しました。

そして、アメリカで石油を採掘する時に厄介者だった、ポンプやロッドに付着するベタベタした黒いドロドロのロッドワックスを精製したのが、ワセリンの始まりです。

続く

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古川 寿晃

資料:
開国に導いた蔭のスーパースター
http://www.hh.em-net.ne.jp/~harry/komo_jhonmanjiro_front.html

ワセリンの歴史

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